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平成20年度入社
作業所職長 津田康平
当社では、足場組立・鉄骨建方・タワークレーン組立・PC建方・取付、橋梁架設・コンクリート打設・ 圧送・ 基礎根切工事・土木工事・解体工事を主な業務として、安全と品質に一切の妥協の無い『職人』の仕事を 元請様と共に施工致しております。 建設業の若者離れ、深刻な就労者不足が問題となっておりますが、 基幹産業としての重要性が社会に認識される様に、そして職人としての『誇り』と『カッコよさ』 『やり甲斐』、夢や希望をこれから社会に出て行く若者に与え、 沢山の方に「私も佐藤組エレクションで働きたい!」と思われる会社になる様に、地元大分を拠点に従業員一同、 日々精進致しております。このウェブページをご覧下さっている方々に、我々職人達が数々の苦難、困難を 乗り越え自然に打ち勝ち、ものづくりをする熱い思いが伝われば幸いです。  

平成25年度入社
作業主任 阿部亮太朗
私が鳶職になりたいと思ったきっかけは、幼い頃、学校の行き帰りの途中、鳶さんが足場を掛けているのを見て、とても格好良いなと 思ったからです。あんなに大きな建物に人の手で足場を組めるのかと、疑問に思い考えた結果、協力が大切なのだと気付きました。 足場は一人では組立てる事はできません。仲間との協力が何よりも大切です。 鳶職は現場で働く人達全員の安全を守る大切な仕事だと思います。誰もが安全に作業出来る足場を組立てれば、足場を使ってくれる方々に感謝され、 人に感謝されれば仕事にもやり甲斐が生まれます。昔から鳶職は、『きつい』『怖い』『暴力』だと世間から思われますが、私はそうは思いません。 私は鳶職になって現在11年目になりましたが、ある一つの言葉が今でも胸に響いています。 その言葉は『昇る高さも高ければ、プライドも高く持て』と言う言葉です。将来、この言葉の様に、鳶職が宇宙へ羽ばたいて行き 活躍する日が来る事を私は願っています。本日もご安全に!!  

平成26年度入社
作業主任 佐々木廉
自分は佐藤組エレクションに入社し、9年目になります。前職では自動車整備士をしており、建設業と言う仕事は想像の付かない職場でした。 前職を辞め、友達に誘われ当社に入社しました。初めは外作業、力仕事という事もあり、体が応えましたが慣れました。 足場組立、鉄骨建方、土工事と様々な仕事があります。頭を使い、体力を使い、技術を磨き、様々な事を身に付ける事ができます。 自分は、まだ覚える事が沢山有りますが、先輩方の言う事をきちんと覚え、精進していけるように頑張りたいと思います。  

平成27年度入社
池田遼
平成27年4月に入社し、現在、8年目になります。日々、先輩方の指導の元、安全を第一に考えて作業しています。 資材の運搬に始まり、今では同僚と一緒に現場で働く上で、鳶職も他職の方もそうですが、KY活動の大切さを痛感しています。 毎月発行される社報『きよひと』でも、災害防止の報告書が有り、常に危険と隣り合わせの仕事だからこそ、1つ1つの作業に対する省略行為 や不安全行動、それによって引き起こされるケガや、ヒューマンエラーをゼロにすることを目標に、これからも頑張って行きたいと思います。 自分にとっての安全とは、初心の心を保ち、決められた事を確実に守る事です。それを心掛け、先輩方の続けてきた無事故・無災害を 更新していきたいと思います。  

平成27年度入社
鶴岡春也
当社に入社して、現在8年目になります。私が鳶職に就きたいと思ったきっかけは、幼い頃、鳶職が足場を掛ける姿に強い憧れを持ったからです。 その時、憧れと同時に足場を組むには何が大事なのかと言う疑問も生まれました。作業をする中で解らない事も多く、先輩方に鍛われていく中で、 幼いころの疑問であった、足場を組むには何が大事なのかと言う事も解りました。足場を組立・解体、また鉄骨の建方もコンクリートを打設する時も 同じですが、皆で協力し合って初めて仕事が進むのだと思います。鳶職は世間のイメージと違って、チームプレーが何より大事な職業です。 なので私も、作業中の思いやり、声の掛け合いを信条に日々頑張って行きたいと思います。  

平成28年度入社
水口勉
㈱佐藤組エレクションに入社して約7年になりました。 私が鳶職人を目指そうと決めた理由は、知り合いの叔父さんや先輩方を見て格好良いと思ったからです。私もそんな格好良い鳶職人になれるように、しっかり 先輩方の話を聞き、体を使い、技術を磨いて行きたいです。そして安全にも気を配り、「仕事を楽しく、皆で仲良く、智恵を出し汗を出し、本日もご安全に!!」 で頑張って行きたいです。

平成28年度入社
後藤大輝
当社に入社し約7年になります。鳶職として働く上で痛感している事があります。それは、私たち鳶職人 がいないと建物が建つどころか、現場が動かないという事です。建設業界は様々な職種、職人によって 成り立っています。その職人たちが高所での作業を安全にする為に私たち鳶職が足場を組んでいます。 なので私は、ただ作業が出来る足場を組み立てるのではなく、安全に、作業がしやすい足場を組むように 心掛けています。その中で、日々やりがい、協調性、達成感を感じています。 体力的にも精神的にも根気のいる仕事ですが、仕事を通して苦難、困難に立ち向かい、人として、漢として 成長できると思っています。 これからも知恵を出し、体を動かし、技術・技能を身に付け頑張っていこうと思います!ご安全に!

令和3年度入社
佐藤大幹
令和3年に当社に入社しました。 鳶職になったきっかけですが、父が、私がまだ幼い頃から当社が携わった建築物、現場を沢山を見せてくれていました。 人の手でこのような建築物が出来るのだな、と感動し私もその仕事に携わりたいと思うようになっていました。 私はまだ、入社をして月日が浅いですが当社の業務内容に於ける鳶職の仕事に実際に携わる事ができ、 とても良い経験になっています。先輩方の教えをしっかりと聞いて理屈を考え、知恵を出し汗を出し、仕事を 楽しく、みんなで仲良く安全作業で頑張ります!ご安全に!

令和5年度入社
首藤葵風
2023年4月に入社しました。鳶職の経験はあったものの自分の知識の甘さに気づかされました。分からない事を一生懸命に教えてくださる先輩方はとても優しく思います。私は最年少で微力ではありますが、日々努力を重ねて現場や当社の皆様から認めて貰えるように努力をします。知恵や技術では劣ってしまうかも知れませんが、安全作業や怪我が無いようにこれからも頑張ります!無事故無災害で!ご安全に!!
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